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最近日本固有の、世界に誇るべき民族衣装のきものが、その素材から製品に至る過程の中で、多くの部分で日本人技術者の手を離れ、海外で作られている現実があります。 こういう現実は、多くの日本古来からの伝統技能が海外へ持ち出され、しかも伝承する人間さえいなくなり、再生不可能になってしまった技能も見受けられるいま、きものの将来を大いに危惧せざるを得ません。 日本和裁士会では、会員一人一人がその縫製に責任を持ち、あえてその責任を明らかにして、製品に対して質の向上とサービスの向上につとめるため、「しおり」と「縫製ネームリボン」を添付しております。きものを着ていただく皆様に安心と信頼をいただき、少しでも付加価値を高めることができると考えております。 また「しおり」にはPL法に対応できるように、最新の注意を払い、検針を実行しております。

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